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2012/04/29(日) 東京1R 3歳未勝利

2回東京4日目 3歳□指 ダ1400m 晴/良
基準タイム:1:26.2 タイムレベル:B メンバーレベル:D ペース:H 馬場差:-0.6 次走平均着順:6.07着(15頭)

    


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 3 アポロパレス 牝3 54.0 北村宏司 1:25.4 -0.2 1-1 37.6(4) 24.0 5 446(+4)-0.2 -1148.0
2着 15 サウンドレーサー 牡3 56.0 福永祐一 1:25.6 0.2 5-4 37.0(2) 1.8 1 460(-4)±0 -1146.9
3着 8 サクシナイト 牡3 56.0 横山典弘 1:26.4 1.0 4-4 37.8(6) 2.8 2 464(±0)+0.8 -1158.3
4着 5 ヘアーオブザドッグ 牡3 56.0 内田博幸 1:26.4 1.0 16-16 36.3(1) 7.1 3 502(+4)+0.8 -1158.3
5着 1 コスモイズモ 牝3 54.0 三浦皇成 1:27.0 1.6 9-8 37.7(5) 24.5 6 480(+4)+1.4 -1170.9
6着 2 ジャンピングタワー 牝3 51.0 山崎亮誠 1:27.3 1.9 14-13 37.5(3) 169.8 10 454(+2)+1.7 -1181.1
7着 6 エンゼルアーチスト 牝3 54.0 田中勝春 1:27.4 2.0 12-11 37.8(6) 38.8 7 476(±0)+1.8 -1176.6
8着 7 ヒミノオオワシ 牡3 56.0 太宰啓介 1:27.9 2.5 14-13 38.1(8) 107.5 9 490(±0)+2.3 -1179.7
9着 10 ナウンステージ 牡3 56.0 津村明秀 1:28.0 2.6 9-11 38.5(9) 101.2 8 470(-12)+2.4 -1181.1
10着 16 ツクバライジンオー 牡3 56.0 中谷雄太 1:28.0 2.6 2-2 40.1(13) 489.5 15 466(-2)+2.4 -1181.1
11着 14 カンタベリーママ 牝3 51.0 高嶋活士 1:28.6 3.2 12-13 38.8(10) 448.4 14 402(+2)+3.0 -1199.7
12着 4 シンチノクリチャン 牝3 51.0 杉原誠人 1:28.7 3.3 6-6 39.7(11) 293.7 11 412(-20)+3.1 -1201.1
13着 9 ホクテンリンダ 牝3 53.0 高倉稜 1:28.8 3.4 3-3 40.6(15) 422.8 13 468(-16)+3.2 -1198.6
14着 13 チャンピオンバージ 牝3 54.0 丸山元気 1:28.8 3.4 7-6 39.8(12) 18.7 4 474(-10)+3.2 -1196.6
15着 12 ヒカリレーザー 牡3 56.0 江田照男 1:29.6 4.2 9-8 40.3(14) 411.1 12 400(-10)+4.0 -1204.0
16着 11 グランキュヴェ 牝3 54.0 本橋孝太 1:29.9 4.5 7-8 40.6(15) 639.1 16 426(-2)+4.3 -1212.3

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の馬場差1600m対象の数値は土曜がマイナス1秒1からマイナス0秒7へと変動、日曜はマイナス0秒6だった。まずはここまで4日間の馬場差を振り返っておくと、1週目は時計が掛かったが、先週は雨の影響で時計が出やすくなった。
開幕週からは一転したと言っても良いぐらい先週は脚抜きの良い軽めのコンディションとなった。特に土曜の前半は雨の影響が残って、時計が出やすく、後半はやや水準レベルに近づいたが、良となった日曜でも1週目より1秒以上速かったという事になる。連対馬の傾向として、中団・後方からの差し切り勝ちが目立ったのは、ある程度の時計勝負と言うか、時計を求められる状況において、個々の能力差、つまり脚力というところがハッキリ出たという事も言えると思う。展開的にややもつれるケースが多かったのも事実だが、東京でこそ狙いたい推定上がりの上位常連組みというのも、こうしたマイナスの馬場差の時の方が好走確率が高いとイメージできる。
レースコメント
 基準より0秒3速い勝ちタイムだった。
1着:アポロパレス
 これまで今回の様なかなりのハイペースを経験した事も、まして逃げたこともなかっただけにスイスイ飛ばして直線で差し返しての勝利というのは正に大きな変わり身。過去の好走が不良馬場と重馬場でのものだけに、時計の出やすいコンディションが味方したことは確かだと思うが、今回の走りには敬意を払いたい。牝馬限定の500万戦なら有力。
2着:サウンドレーサー 番組注目馬
 ダート戦では3着・2着・2着という事で、またしてもチャンスを逃した事にはなるが、初めての東京ダート戦で時計の出やすいコンディションが、勝ち馬とは逆にこの馬には辛かったのではないかなという気がしている。前走中山ダート1800mで5馬身差をつけた当時3着のトウショウギフトという馬が、次走福島の未勝利戦をCランク勝ちしている。この比較からしても次こそはという期待が当然だと思う。注目馬。

ラップタイム:H ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m合計
クラス平均 12.611.312.112.612.512.412.81:26.3
当レース 12.510.911.812.612.412.512.71:25.4
前半600m:35.2後半600m:37.6
前半600m:35.2中盤200m:12.6
(600m換算:37.8)
後半600m:37.6
グラフ

払戻金

単勝32,400円5人気枠連2-81,920円7人気
複勝3
15
8
330円
110円
110円
6人気
1人気
2人気
ワイド3-15
3-8
8-15
590円
520円
120円
9人気
7人気
1人気
馬連3-152,110円7人気3連複3-8-15920円3人気
馬単3-157,130円20人気3連単3-15-816,080円43人気

除外馬一覧 (4頭)

除外 馬名
非当選馬 スズカロイス
非当選馬 マキシムギャラント
非当選馬 レスタースクエア
非抽選馬 ショウナンサッチモ

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